挨拶楽しいね!!(フェリシモカタログ)
2006 / 04 / 03 ( Mon ) 幼児コーナーにマットも幼児用テーブルも置いてある本屋さんに行きました。
私の目的のフェリシモのカタログもさめじまたかこさんのビーズの本も置いてなくて残念。 探している間に、幼児コーナーに小学生の姉妹が来ました。 ようちゃんは、深々と頭を下げて「こんにちは〜」 お姉ちゃんたちも「こんにちは」と言ってくれました。 今まで「ありがとう」は自然に言えましたが、「こんにちは」はいつも私が言わせていた気がします(反省・・・) 今日は私がいなくても言えたので感動しました。 ようちゃんはお姉ちゃんたちが返事をしてくれたのがうれしかったのか、それからもみんなに「こんにちは〜」と言っていました。 お姉ちゃんにも何度も何度も「こんにちは〜」 それに毎回応えてくれて、本当に優しい姉妹さんでした。 最後に「ありがとう」と言って帰ってきました。 |
金子みすヾこれくしょん「明るいほうへ」/童謡詩人金子みすヾいのちとこころの宇宙
2006 / 02 / 12 ( Sun ) 明るいほうへ 金子みすゞ詩の絵本みすゞこれくしょん
著作権があるので一部だけ。 「明るいほうへ」 明るいほうへ 明るいほうへ。 一つの葉でも 陽のもるとこへ。 (以下略) 「明るいほうへ」はドラマ化もされたようなのでご覧になった方もみえるかと思います。 「こころ」 おかあさまは 大人で大きいけれど、 おかあさまの おこころはちいさい。 (途中略) わたしは子どもで ちいさいけれど、 ちいさいわたしの こころは大きい。 だって、大きいおかあさまで、 まだいっぱいにならないで、 いろんなことをおもうから。 「しば草」 名はしば草というけれど、 その名をいったことはない。 (途中略) 青い、じょうぶな、やわらかな、 たのしいねどこよ、しば草よ。 「みそはぎ」 ながれの岸のみそはぎは、 だれも知らない花でした。 (途中略) それは、さみしいみそはぎの、 花からこぼれたつゆでした。 自然の小さなものに目を向けた詩が多く、詩を読むととても優しく、そして強い気持ちになれます。 金子みすヾさんという詩人の名前は聞いたことがありましたが、人生まで知りませんでした。 この絵本を読んだ後童謡詩人金子みすゞも図書館で借りました。 始めは「投稿詩人」の巨星となり、西篠八十と出会ってから童謡も数多く出版されます。 しかし、当時は男尊女卑の時代、夫に詩作を禁じられ、心身ともに病んでしまって離婚することになります。 最後の童謡集の巻末「明日よりは 何を書こうぞ さみしさよ」がどんなに物を書きたかったかという思いが伝わってきます。 たった一人の娘を夫に渡すことになり、その前日26歳の若さで自ら命を絶ってしまいます。 読んでいて胸が締め付けられる思いでした。 思春期のみすヾは豊かな自然に囲まれて育ったそうです。 植物や生き物を繰り返しうたっている後の詩に深く関わっていると思います。 他にもたくさんみすヾコレクションの絵本が出ていますので、順に読んで、身を引き締めたいと思います。 |
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